こんにちは。
今回は副院長の紹介をしたいと思います。
名前は髙田麻耶(たかだまや)と申します。
1982年茨城県筑西市(旧下館市)生まれの37歳(こどもには20歳と言っています)です。
高校は下館一高出身で、弘前大学医学部に入学し6年間青森県弘前市で過ごしました。
大学卒業後は筑波メディカルセンター病院で初期研修をし、
以降筑波大学脳神経外科の関連病院(筑波メディカルセンター(計6年間在籍)、筑波大学付属病院、水戸医療センター、茨城県立中央病院等)に勤務しています。
茨城県立中央病院にも1年間勤務し、笠間市には2年間住んでいました。
院長とは異なり、茨城県と栃木県のハーフだと思っています。
「女性なのに脳神経外科医なんて変わっているね」とよく言われます。
脳神経外科を選択する際には家族(親、姉、兄など)に反対されました。
実際に全国、茨城県でも女性の脳神経外科専門医は人数が少なく、とても珍しいと思います。
また脳神経外科を専門にしましたが、内科、外科、小児等科の研修も積んできており、診察等も行ってきました。
好きなことは旅行(特に温泉)、マッサージをうけることです。
苦手なもの鳩、セミ(飛ぶもの全般苦手)、無計画な院長(影から操作しています)です。
家族は夫(院長)、長男(7歳)、長女(3歳)、次男(1歳)の5人暮らしです。
今後は笠間市、桜川市等近隣の地域医療に尽力したいと思います。
開院当初は非常勤ですが、徐々に必要とされれば常勤になる予定です。
今後とも宜しくお願いいたします。
副院長